事業案内

大きく分けて6つの事業を行っています。

  • 「働く機会の提供・就労に向けた支援」事業

  ―就労継続支援(B型),就労定着支援の運営

  • 「安心して住める住居の提供」事業

  ―グループホームの運営

  • 「地域社会とつながりながら暮らす」事業

  ―就労継続支援(B型)の運営

  • 「生活用品の提供・資金の貸付」事業

  ―サポートハンド事業

  • 「多くの方に精神障がいについての理解を求める」事業

  ―社会参加・啓発事業

  • 「交流事業」

  ―こころのほっとスペース事業,交流会

 

各事業の活動は、ブログで随時更新中ですので是非ご覧ください。

就労継続支援(B型)・就労定着支援 ひまわり工房

障がいをお持ちの方への就労訓練(就労継続支援)と企業に就職された方への定着支援を行っています。

利用を希望される方はお気軽にひまわり工房までご連絡ください。

ひまわり工房のご案内
ひまわり・オラカラパンフ2023.4..pdf
PDFファイル 4.9 MB

共同生活援助グループホーム

グループホームとは

障がいをお持ちの方が共同で住み、世話人からの必要な支援を受けながら、自立した生活を送る生活の場です。

現在女性のグループホーム2か所を運営しています。

  • にじの家(定員5名)
  • ハーモニーハイツ(定員4名)
にじの家ご案内
にじの家ご案内.pdf
PDFファイル 162.8 KB
ハーモニーハイツご案内
ハーモニーハイツご案内.pdf
PDFファイル 132.0 KB

就労継続支援(B型)オラカラ

生活介護と生活訓練の多機能型事業として平成31年度に開設しました。生活介護とは、日中、通所していただき入浴や食事などの介護や生活上の支援、自分の健康に関心を向けるための取り組み、体力や健康の維持、創作的活動、趣味や関心のある楽しい活動を提供します。生活訓練とは、自立した生活を送るため、また人生に夢や希望を持って自分らしくいきいきと暮らすために生活に必要な家事、健康管理、コミュニケーション、地域での暮らし方、余暇の過ごし方、地域貢献など、自分に必要な力を得るための練習や経験をする場所です。一人一人の希望や特性にあった支援が可能です。通所型と訪問型があります。これまで生活介護(定員14名)生活訓練(定員6名)で運営しておりましたが、令和5年4月より、ひまわり工房の従たる事業所として前述のサービス内容を一部継承しつつ就労継続支援B型サービスを提供しております。

オラカラのご案内
ひまわり・オラカラパンフ2023.4..pdf
PDFファイル 4.9 MB

サポートハンド事業

地域で生活をしている精神障がいをお持ちの方やこれから始める予定の方に、中古の家具や生活用品を安価でお譲りしています。

また、品物をお譲りいただける方も募集しております。

(いずれも旭市近辺に限ります)

社会参加・啓発活動事業

地域住民の方を対象に、地域の催し物等への参加を通して、当法人の紹介や精神保健福祉に関しての啓発活動を行っています。

こころのほっとスペース

地域で生活している精神障がいをお持ちの方と一緒に、会食を中心とした交流会を行っています。

交流会事業

当法人の利用者さんや会員,市民の方との交流を目的に、交流会を行っています。

その他、新しい事業を検討中です。